レッドウィングに『インソール(中敷き)』は街履きする際にガチで必要♪
レッドウィングのように比較的に軽めのワークブーツでも、
普通に街履きするには足元のショックが
ちょっぴり強く感じてしまうっていうのが、
ワークブーツ全般に関して私が感じているイメージなんですよねぇ〜。
これは、レッドウィングのワークブーツにだけにいう話ではないのですが、
通称、ワークブーツと名がついているほとんどのブーツは
ヘビィーワーカーの仕事目線で最優先したい
ブーツの機能が詰まっているブーツだといえます。
たとえば、長い距離を歩いても疲れづらい
作りにしてほしい。。という性能を優先するよりは、
安定しない足場でもグッと足を踏ん張ることが出来て、
予想外の事故からもガッチリと足を守ってほしい。。
・・・というような感じで、ほとんどのワークブーツは、
およそ100年前から伝統的な製法にこだわりつつ、
本来、仕事に必要不可欠とされる性能にターゲットを絞って
設計されてきたと思うんです。
たとえば、これがバイク乗りや、車の整備工、
またはガテン系の方がレッドウィング・ブーツを履くのであれば、
最高に機能的なブーツになると思いますが、
そんな昔ながらのヘビィーなワークブーツのコンセプトが、
オシャレアイコンの一つとして認知されるようになり、
俗にいう『街履き』をして、電車に乗ったり
長距離を歩いたり少し走ったり。。
・・・なんて行動の方が多い人にとっては、
明らかにオーバースペックなブーツだという人も多いです。
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